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runlevelについて

Last-modified: 2013-08-24 (土) 02:14:21 (3923d)
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runlevelについて

Linuxのrunlevelは以下の種類があります。

runlevel意味ログイン形態
0システム停止状態-
1シングルユーザモードCUI
2マルチユーザモード(NFSマウントなし)CUI
3マルチユーザモード(2+NFS)CUI
4未使用-
5マルチユーザモードGUI
6システム再起動

現在のrunlevelの確認方法

知っているだけで、2通りあります。

  • runlevelコマンド

    現在のrunlevel、及び1つ前のrunlevelを表示する。

    コマンドの出力の左側が一つ前のrunlevel、右側が現在のrunlevelとなる。

    出力例

    $ runlevel
    3 5

    現在は5で、一つ前は3であることを表示

    もう一つ出力例

    $ runlevel
    N 3

    現在は3で、一つ前はないことを表示

  • whoコマンド

    さり気に、whoコマンドに「-r」オプションをつけて実行すると、runlevelが確認できたりします。

    実行例

    $ who -r
            run-level 5  2009-01-12 21:26                   最後=3

    現在は5で、一つ前は3であることを表示

    もう一つ実行例

    $ who -r
            run-level 3  2009-01-11 21:40                   最後=S

    現在は3で、一つ前はないことを表示

whoで見れるなんて知らなかった笑

runlevelの変更

initコマンドを使用して、runlevelの変更を行うことができます。

$ runlevel
N 3
$ init 5
$ runlevel
3 5
$

こんな感じで変更できます。ただし、initコマンドを実行した後、runlevel5で起動するサービスが起動するため、コマンド自体は瞬間で戻ってきますが、タイミングによってはサービスの起動が完了しておらず、runlevel5のサービスが使えないことがあります。

リンク・参考