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apacheの仮想ホスト設定

Last-modified: 2013-08-24 (土) 02:14:21 (2216d)
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apacheの仮想ホスト設定

apacheでは、1つのapacheで複数のwebサーバが起動しているように見せるような、仮想ホスト機能があります。

まあ、具体的には、アクセスされたドメイン名、IPアドレスで、見せるコンテンツのドキュメントルートを変更する、見たいなことをやってくれます。

サイトマスターは、2009年3月22日現在で、ドメインを2つ持っているので、仮想ホストを設定した方が運用上いいよね、ってことで、今回設定しました。

仮想ホストの必要性

まず、以下の2つのドメイン、及びそれに対応するコンテンツがあるとします。

ドメイン名ドメインの意味コンテンツ格納ディレクトリ
www.hello.com例題1のドメイン/www/hello
www.goodbye.com例題2のドメイン/www/goodbye

この時の意図としては、

  • www.hello.comにアクセスした場合は、/www/helloに格納しているコンテンツを見せたい
  • www.goodbye.comにアクセスした場合は、/www/goodbyeに格納しているコンテンツを見せたい

ってこことですが、/www/helloに格納されているコンテンツには

の2つのURLからアクセスできてしまいます。当たり前ですが笑

また、その逆も然りです。

そこで、仮想ホストって奴を設定します。

(ここまでの解説がわけ分からなかったらごめんなさい)

仮想ホストの設定

httpd.confを変更します。

まず、仮想ホストを有効にするため、httpd.confの以下の行をコメントを外します。
※デフォルトでコメントアウトされてます。
※うちの環境だと972行目くらいです。

NameVirtualHost *:80

次に、仮想ホストの実体の設定をします。
httpd.confの一番最後に、コメントアウトされた仮想ホストの設定がありますので、これを利用すると便利です。

が、当方は以下のとおりに設定しました。

<VirtualHost *:80>
    ServerName hiroha.info
    ServerAlias www.hiroha.info
    DocumentRoot /var/www/html/hiki
</VirtualHost>
<VirtualHost *:80>
    ServerName usupperars.info
    ServerAlias www.usupperars.info
    DocumentRoot /var/www/html/usp
</VirtualHost>

※デフォルトで記述されている設定だと、ログの出力先の設定等があるが、ログを別々に出したい要件は特にないので削除した。

設定が完了したらhttpdを再起動

# service httpd restart
httpd を停止中:                                            [  OK  ]
httpd を起動中:                                            [  OK  ]

以上!

これで、hiki(当wikiサイト)コンテンツはhiroha.infoドメインからしかアクセスできないようになります。
また、逆も然りです。

ちょっとすっきりしたー