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Linuxのswapファイル作成

Last-modified: 2013-08-24 (土) 02:14:21 (2982d)
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Linuxのswapファイル作成

swapのパーティションが足りなくなった際に、ファイルシステムにswapファイル用のファイルを作成し、swap領域として設定することが出来る。

swap用ファイルの作成

まず、swap用ファイルを作成する。このファイルは、予めswapとして使用する領域を確保する必要がある。

領域の確保は「dd」コマンドを利用する。

[root@localhost shm]# dd if=/dev/zero of=/var/swap.file bs=1024k count=256
読み込んだブロック数は 256+0
書き込んだブロック数は 256+0
[root@localhost shm]#

swapの設定

作成したファイルをswap領域として設定する。

[root@localhost shm]# mkswap /var/swap.file
Setting up swapspace version 1, size = 268431 kB
[root@localhost shm]# swapon /var/swap.file
[root@localhost shm]#
[root@localhost shm]#

swap領域を確認する

[root@localhost shm]# swapon -s
Filename                                Type            Size    Used    Priority
/dev/sda3                               partition       265064  0       -1
/dev/sda10                              partition       72252   0       -2
/var/swap.file                          file            262136  0       -3
[root@localhost shm]#

たしかに、作成したファイルがswapとして設定されている。

また、以下のオペレーションで解除できる。

[root@localhost shm]# swapoff /var/swap.file
[root@localhost shm]#
[root@localhost shm]# swapon -s
Filename                                Type            Size    Used    Priority
/dev/sda3                               partition       265064  0       -1
/dev/sda10                              partition       72252   0       -2

fstabへの設定

以下のようにfstabに追記することで、起動時に自動的にマウントされるようになる。

/var/swap.file      swap   swap defaults 0 0