0 && $edn < $lmax ) ? $edn: $lmax; $fmt = '%0'.strlen($edn).'d: '; for (; $stn<=$edn; $stn++ ) { $tstr = htmlspecialchars(mb_convert_encoding($lines[$stn-1],SOURCE_ENCODING,"auto")); $res .= ( $args[2] ? sprintf($fmt,$stn):'').refpre_replace_tab($tstr); } return '
'.$res.'
'; } ?> E71:appuifw.Listboxを使ってみた! - HiiHahWIKI - making some notes for... -
トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS

E71:appuifw.Listboxを使ってみた!

Last-modified: 2013-08-24 (土) 02:14:21 (3898d)
Top / E71:appuifw.Listboxを使ってみた!

E71:appuifw.Listboxを使ってみた!

NOKIA E71で徒然とListboxを使ってみました。

早速ですが、サンプルコードは以下のとおり

#refpre(Listbox.py,,1)

使い方は非常に簡単

13行目
コンストラクタの引数は以下のおとり
第2引数
Listboxに表示する文字のリストを指定
この場合は、07行目の「tmp」を指定
第2引数
リストボックスの項目を選択した際に呼ばれるcallableオブジェクト指定
この場合は、09行目からのselected関数を指定
10行目
選択ボタンが押された際に、画面にメッセージを表示するように書いてありますが、現在選択されているリストの情報は、currentメソッドで取得することができます。
ちなみに、これで取得できるのは、リストのインデックスで、表示されている文字列ではありません。
11行目
currentメソッドで取得できるインデックスをtmpに指定して、現在表示されている文字列を取得してます。

あとはTextとかFormとかと同様で、app.bodyに入れてあげれば出来上がり。

  • 起動直後のイメージ

Screenshot0113.jpg

  • リストを選択すると、インデックスとそれに対応する文字列が表示されます。

Screenshot0114.jpg

Screenshot0115.jpg

  • この例は4つのリストなので、一番下のインデックスは3になります。

Screenshot0116.jpg